自治体版ピリカ
日本中、世界中で活用されている、ごみ拾いSNSピリカ。様々な自治体で採用され、地域に特化した清掃活動見える化ウェブサイトを開設することで、地域内の清掃活動を見える化。清掃美化キャンペーンの参加者数増加や地域コミュニティの活性化、効率的な地域美化に貢献しています。
最新ニュース
2021 / 02 / 01 西宮市でピリカが導入され「にしのみやクリーンアップ」が始まりました!
2020 / 09 / 01 山形県(海洋ごみバスターズin山形 実行委員会)でピリカが導入され「はだしで歩ける海岸を目指して やまがたクリーンアップ作戦」が始まりました!
2020 / 08 / 03 秋田県でピリカが導入され「クリーンアップでつくる美の国あきた」が始まりました!
2018 / 09 / 01 泉大津市でピリカが導入され「きれいにしよか!いずみおおつ」が始まりました!
2018 / 09 / 01 和歌山県でピリカが導入され「クリーンアップわかやま」が始まりました!
2018 / 07 / 20 富山県でピリカが導入され「みんなできれいにせんまいけ!とやま」が始まりました!
2018 / 04 / 01 「ありがとう!ヨコハマクリーンアップ」の参加者が1万人を突破しました!
2017 / 09 / 01 岡山県でピリカが導入され「晴れの国クリーンアップおかやま」が始まりました!
2016 / 10 / 30 横浜市でピリカが導入され「ありがとう!ヨコハマクリーンアップ」が始まりました!
地域美化推進事業における課題
京都大学の研究室から生まれたピリカは、これまでポイ捨てごみ問題の解決を目指して、全国各地の県庁、市役所等と地域美化のためのプロジェクトや意見交換を行ってきました。そんな中、多くの自治体担当者の方々が、共通して悩んでいる課題があることに気づきました。
・人口減少等の影響で地域清掃キャンペーンの参加人数が伸び悩んでいる
・少子高齢化で若い人が活動に参加してくれない
・自主的に活動している民間企業や市民団体の清掃活動の支援や実態把握が難しい
・清掃キャンペーンの成果を測れない、金額換算が難しい
・新型コロナウィルスの影響により、集団での地域美化活動の実施が困難
これらの課題を克服し、清掃活動を通じて地域をもっと美しく、地域コミュニティをもっと元気にするために開発されたのが自治体版ピリカです。
ピリカで実現できること
既に日本中で利用されているごみ拾いSNSピリカを活用した、地域ごとの清掃活動見える化ウェブサイトを構築することで
導入自治体一覧
株式会社ピリカ(Pirika, Inc.) / 一般社団法人ピリカ(Pirika Association)
東京都渋谷区恵比寿1-7-2, エビスオークビル2, 41号室
©2020 Pirika, Inc. / Pirika Association